「ラオスの旅」to Know Lao(川口正志さん)第2回「こどもたち – Dek Noy Lao」

「ラオスの旅」to Know Lao (川口正志)
第2回「こどもたち – Dek Noy Lao」

ラオスでは、行く先々でこどもたちとの出会いがあった。暇で不思議な外国人である僕は、彼らの興味を惹くには十分な存在だったのだろう。あちこちで控えめに恥ずかしそうに「サバイディ(こんにちは)」と声をかけられた。

(文・写真:川口正志)「ラオス全土の旅」(めこん、2016年3月発行】著者。本書&著者紹介
(C)川口正志、2023

「わんぱく」なんていう日本ではもうあまり聞かなくなった言葉がよく似合うラオスのこどもたち。まるで遠い昔にタイムスリップしたみたいだ。

宿泊したゲストハウスではお姉ちゃんが妹にラオスの踊りを教えていた。

ラオスでは男の子も女の子も当たり前のように小さい子の面倒を見ていた。

お寺に暮らす小僧さんたちも好奇心は旺盛。片言の英語で話しかけてきた。

カメラを向けたらこの笑顔。ラオスもやはり微笑みの国なのだ。

「えー!ラオス語喋れるのー!?」朝、学校を見に行ったらこどもたちに囲まれた。友だちと一緒に村の中を歩いて学校に通う。ここが彼らの通学路。
ボランティアで英語を教えていた夜間学校。昼間は家の手伝いで忙しいから夜に教えているんだそうだ。

仲の良い幼なじみの二人。

用水路で水遊び。暑いラオスで最高のひととき。

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