2000年2月上旬号掲載

写真・文:青柳健二さん

雲南省北西部「瀾滄江」 迪慶チベット族自治州 & 大理ペー(白)族自治州

雲南省を南北に縦断して流れるメコンは、中国語で「瀾滄江」と呼ばれる。雲南北部はとくに「三江並流風景区」といい、メコン、長江、サルウィンが並行に流れ、それそれが人間の往来を拒むような切り立った峡谷をつくっている。本流沿いは大きな町ができる地形ではないが、支流を遡ると、人の住む盆地が点在し、チベット、ペー、リス族などが暮している。

梅里雪山とチベット族村。山の下を瀾滄江(メコン)が流れる

永平県の険しい峡谷を流れる瀾滄江(メコン)

大理の洱海湖で、魚をとるペー(白)族の漁師

中甸(雲南省最北西部の迪慶チベット族自治州の州都)のチベット寺院の祭りで披露された仮面劇

関連記事

おすすめ記事

  1. 第11回 サンクラブリー

    写真・文:泉裕さん 国境の街サンクラブリーはKHAOLAEMDAMの湖を中心として栄えた多民族が暮…
  2. 第1回「メラ、メラマーのカレン難民(1)」

    写真・文:泉裕さん [caption id="attachment_803" align="a…
  3. 石寨山古墓群遺跡

    2002年3月掲載 雲南古代の滇王国とその青銅器文化の存在を2千年以上の時を経て実証した王墓群発見…
ページ上部へ戻る