- Home
- 旅行記, 旅行記「メコンを漂う」(和さん)
- 旅行記「メコンを漂う 」第3編 カンボジアからメコン河を下ってベトナム国境を越えメコンデルタを巡る」(和 さん) 第1回 カンボジアのプノンペン&コンポンチャム
旅行記「メコンを漂う 」第3編 カンボジアからメコン河を下ってベトナム国境を越えメコンデルタを巡る」(和 さん) 第1回 カンボジアのプノンペン&コンポンチャム
- 2026/9/16
- 旅行記, 旅行記「メコンを漂う」(和さん)
旅行記「メコンを漂う 」(和 さん)
第3編 カンボジアからメコン河を下ってベトナム国境を越えメコンデルタを巡る」(2018年12月の旅)
第1回 カンボジアのプノンペン&コンポンチャム
ペンネーム:和
1996年に初めて長期旅行をして世界と出会い、訪問国は70ヶ国を越えました。 メコン川との出会いは1996年1月。タイからカンボジアに向かうフライトから見た、カンボジアの大地を蛇行しながら流れる大河に目を奪われました。メコンのほとりに立ったのはその1年後のタイ。メコンの向こうはラオスです。 ナイル川のように壮大な歴史を湛えるわけでもなく、ガンジス川のように聖地でもなく、タイの田舎の街を流れるメコンにその時はさほど心を動かされませんでした。でも、東南アジアを旅するとしばしば目にするメコンにいつのころからか親しみと安らぎを感じるように。それから何度となくメコンのほとりの街を訪れ、あるとき気づきました。国や民族を越えて、人々の日常の中を人々の生活を支えながら、ただ当たり前に流れるメコンに私は惹かれていると。メコンと共にある日常を垣間見る。そんなメコンを漂う旅をご紹介します。福井県鯖江市在住。


セントラルマーケットはほんとフォトジェニック
日本ではあまり見かけないけど、交差点に面した角が入口になっているビルが好きです。
こういう建物好きです。
メコンの国々を周っていると、フランス植民地の頃の建物をよく目にします。ノスタルジックであり、また熱帯な雰囲気を帯びた建物がかなり好みなんですが、植民地を肯定することはできず、植民地時代を色濃く残すこれらの街並みを見かけるたび、割り切れない気持ちにさせられます。でも、こういう雰囲気好きなんです。
プノンペン滞在中、メコン川の上流にある街 Kampong Cham コンポンチャムにワンデートリップしました。プノンペンのナイトマーケット近くの Virak Buntham Bus のカウンターでチケットを買い、片道約3時間。(片道確か6ドル。近くのチケット代理店みたいなオフィスだと10ドルと言われました)早起きはしたくなかったので遅めスタートの、ちょっときつきつのスケジュールです。お目当てはメコン川にかかるバンブーブリッジ。乾季に毎年架け替えられるそう(雨季に流されるのかな)。でもちゃあんと Google map にも載ってます。Virak Buntham Bus のコンポンチャムオフィスからメコン川は歩いてすぐ。
久しぶりにメコン川と再会です!対岸に、フランス統治時代の灯台が見えます。
川沿いは歩道が整備され、のんび~りした雰囲気がたまりません。が、新しそうに見える土手が破壊されてました!
雨季に流されちゃったのでしょうか。やっぱり簡単に直せるバンブーくらい方が良いのかも…?川沿いを20分ほど歩くとバンブーブリッジに到着。
長い~!

だけどメンテナンスのために閉まってたので、川沿いのカフェ(?)や市場で小一時間ほど待つことに。
川に面した、軽食やドリンクが頂ける、言うなれば「カフェ」。メコンに面してこのようなお店がたくさん並んでます。子どもたちがちょろちょろと橋で遊び始めたので、私もバンブーブリッジへ。
本当に竹でできている!手作り感あふれます。ぎしぎしふわふわするけど、バイクは通れてました。

地元の人々もクメールスマイル&フレンドリー。対岸は人々が暮らす村のある大きな中洲で、村の入口まで行ってみたかったけど、メンテナンスのため足止めされたので、橋の途中までしか行けませんでした。また行くことがあったら、ぜひ泊まってみたいなぁ。













