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雲南省・西双版納 タイ・ルー族のナーガ(龍)の”色と形” ②(岡崎信雄さん)
- 2003/4/26
- メコン各地のナーガの”色と形”(岡崎信雄さん), 企画特集
雲南省・西双版納 タイ・ルー族のナーガ(龍)の”色と形”②(岡崎信雄さん) フォトギャラリー【1】:寺院参道を守護するナーガ(龍)
(写真上)景洪市街から小街への途中、小高い丘の上にある仏寺(6.寺院名不詳)急勾配の参道を登ると木造の仏殿が現れる。ナーガが参道の左右両側を守護する。境内からは、タイ族の寄せ棟造り家屋の集落、景洪空港の滑走路を望むことが出来る。
(写真上) 曼湯仏寺 急勾配の参道を登ると、小高い丘の上にある。仏殿、仏亭など、数棟のモルタル仕上げの建物があり、境内も広く規模の大きな仏寺。
(写真上) 曼養緬仏寺
(写真上) 曼那ナン白塔 急勾配の参道を登ると、金色の仏塔が燦然と輝いている。仏塔のみ。参道は二ヶ所あり、上画像、下画像の二種のナーガが守護している。
(写真上)曼那ナン白塔 マカラの口から吐き出される三頭のナーガ。