2000年2月下旬号掲載

写真・文:青柳健二さん

雲南省南部 西双版納タイ族自治州

雲南南部の西双版納タイ族自治州まで下ると、メコン沿いに広い水田が現れ、タイ族が2期作でコメをつくっている。4月中旬、一年で一番暑い時期に、タイ族正月である「溌水節(水かけ祭り)」が繰り広げられる。メコン河での龍船競漕、竹製ロケット飛ばし、そして水かけ。この日ばかりは、無礼講で、外国人も水をかけられることを覚悟しなければならない。

田植えの準備をする景洪のタイ族。このあたりはコメの2期作が行われている。

タイ族正月「水かけ祭り」のときに、瀾滄江で龍船競漕が行われる

西双版納のタイ族が、イカダで瀾滄江(メコン)の対岸へ渡る

「水かけ祭り」の行列で、みんなから水をかけられるタイ族女性

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